10万人インタビューも、あと1日!!

 ラストスパートです。

北海道高教組青年部常任委員会では、全常任委員が5名を目標に取組みを行っています。

 



【A青年部長】

 ……最近担任なんだけど常駐もするようになった。放課後いろんな人が来るので、「お茶飲んでいってよー」って言って、「ね、ちょっと座って話していかない?」とインタビューをしている。するとだいたい相手が「いいの? じゃあ少し…」っていう反応。そうやって話をしていたら、いろんな人がさらに来るようになり、今まであまりしゃべらなかった人ともしゃべるようになった。今日は、ほとんど(誰とも?)しゃべらない理科の先生と「原爆と水爆」という重いような何だか非日常的なテーマで語り合ってしまった明日さっそく授業で使えるネタをもらった。ラッキー。

※ 経験から 

 ○ 相手の反応を見て聞く順を考えること/相手のことをよく考えて、インタビューの質問を少しアレンジする。

 ○ 周りにたくさん人がいると(周囲の仕事の邪魔をしてはいけないと考え)、話がはずまないか、(周囲が乱入してきて)インタビュー続行不可能となる。2人でゆっくり話ができるように、よく計算する。

 ○ とにかく興味を持って、丁寧に聞く。

 ○ 「今日はどうしよっかなー、インタビューやめよっかなー」という勇気の出ない日には、組合員に突撃。

※ 声(抜粋)

 ○ 気持ちが疲れてしまって、教材研究とか分掌の勉強をするのがいやになるときがある。(30代・男性)

 ○ 芸術科で学校に一人しかいないので、具体的に授業を相談する相手がいない(20代・女性)

 ○ 年をとればとるほど責任が重くなり、好きな教材研究をする時間がなくなってきた。(30代・男性)

 ○ 生徒の質が多様すぎて、対応しきれない自分が困る。(20代・女性)

 ○ 毎日毎日が忙しくて、何が困ったかわからないぐらい。もう私終わっています…。(20代・女性)

 ○ たまには定刻に帰りたい/趣味というものを持ってみたい。

 ○ 五日制になってから会議、会議で余裕がない。

○ 公宅がすさまじい。公宅すべてが嫌い。気持ち悪い。虫が出てキャー。

21世紀なのに汲み取りトイレぎゃ―。もういや。


都障教組

都障教組は、各分会に、「全教青年部の10万人インタビューを、都障教組青年部としてもしっかり位置づけ、全力でとりくむ」というよびかけビラとインタビュー対象者の記入名簿などを送付。

 

【Y元全教青年部長のインタビュー】

@ となりの職場の人(30代、男性、組合員)とインタビュー。

○ 「これからどうなるんだろう」「自分もDランクになって3か月延伸になるのかなあ」「来年から主幹がはいったら職場はどうなるのかなあ」など、この間の東京にかけられている管理統制の動きのなかでの不安が出された。

○ 「30代は大変」「何でもやらされる」「毎日、夜遅くまで職場で仕事をしてつかれる」

A 職員室で同僚(30代、男性、未組合員)とインタビュー。

○ 主幹選考募集の締め切りを前に「主幹、どうしようかなあ」「でも、管理職と教員との板挟みで大変かなあ」「授業ももたないといけないし」「でも、給料がずいぶん違うしなあ」

B 職場で同僚(30代、女性、未組合員)と退勤時間についてインタビュー。

○ 「昨日は、10時すぎに学校を出た」「夜遅く、家について一人でカップラーメンを食べながら、悲しくなった」

C 職場に夜遅くまで残っていた同僚(30代、男性、組合員)にインタビュー。
○ 「朝から栄養ドリンクを何本も飲んでいる」「ぎりぎりの状態で働いている」


岐阜教組では、図書館司書の方にインタビューし、加入につながりました

【インタビューでの声】

○ 図書館司書に採用されたが、学校に一人なのでなにをしてよいか、どんな仕事なのかわからず相談もできない。

○ 生徒のリクエストに答えようと思うが予算がない。生徒の問合せに答えるためにも、自分自身が本を読まなければならないが、その時間もない。

○ 司書教諭が発令されると、司書の仕事がなくなるのではないか。

【インタビューをしてみて】

○ 職場のだれが組合員かもわからない状況があった。

○ 組合に誘われたこともなかった(「教育ぎふ」は購読させられた)

○ 職員会に参加させてもらえる司書とそうでない司書があった。学校のことをいっしょに考える立場から参加できるようにしたい。

○ 司書として目的意識がはっきりしている(生徒たちによい本と読書環境をなど)。それを妨げている今の行政をいっしょにただしていくことで、仲間として組合加入を決意してくれた。


今日も頑張る高知県教組です。

毎日発行の高知独自の一〇万人ニュース第3号より

 11月20日までに、高知県教組青年部執行委員全員がインタビューを実施。ある執行委員は、よさこいピックなどで学校が忙しい状況のなかインタビューを実施。同僚にもインタビュアーになってもらうようインタビュー用紙をわたすなど、活動の輪を広げています。

【青年部書記長が同僚の女性におこなったインタビューより】

○ 「子どもたちの瞳が輝いているときが嬉しい」「忙しくてほんとうは子どもたちといろいろ遊んでからさまざまなことにとりくみたいのだけど、それができない。休みも半日は仕事につぶされてしまう」

● 組合は多忙などどんなたいへんなときでも、この真剣な思いを大切にできるよう励まし、その思いを集め、職場や社会を変えていく力にしていくことが大切という思いを持った。




【No.12】


10万人インタビュー、

お疲れさまでした  <(_ _)>



10万人インタビュー」の集約すすむ

目下、先月の集中取り組み期間の集約を進めています。
12月9日現在の集約状況は、

インタビュー数

1010人

(11/21より 567人↑)

行動参加者数

399人

(11/21より 179人↑)

と、1000人を突破しました。

まだ、集約途中の組織もありますので、この数は、もっともっともっと増える予定です!!

 

今まで聞き取った声を一部紹介します。↓

※子どもと共感しあえるとき、本採になりたいと思う。(臨採)

※子どもが成長した姿を見るのがうれしい。

※「昨日は、10時すぎに学校を出た」「夜遅く、家について一人でカップラーメンを食べながら、悲しくなった」(30代、女性、未組合員)

※毎日毎日が忙しくて、何が困ったかわからないぐらい。もう私終わっています…。(20代・女性)

※たまには定刻に帰りたい/趣味というものを持ってみたい。

※占い+マッサージの店へ行くなど、癒しをもとめている状況。かなりくたくたなようだ。

※学校で、若い人を中心に7名にインタビュー。毎日おしゃべりをしているお隣のNさんが一番印象的。実習助手の彼女に「仕事について不安な事は?」と聞いたところ、出るわ出るわ、身分の不安定さに対する不安、県当局や管理職の『専門性』を無視したような扱い。「結局のところ、だれでもできる仕事って思われてるのよね」。こんな話は、毎日一緒にいて6年間、聞いた事がなかった。私はなんとこの人のことを知らなかったことか。インタビューは自分の意識を変えるきっかけになった。