【2003/07/29】『10万人インタビューニュース』(No.5)

☆☆☆10万人インタビュースローガン☆☆☆
「1に聞き取り、2に要求、ともに実現、5で加入」

☆「10万人インタビュー2003」夏バージョンは、明日(8月1日)から

□ いよいよ、明日から、「10万人インタビュー2003」夏バージョンが始まります。

 昨年から、競争社会で育ってきた青年は仲間づくりが苦手だという発言、また、隣に座っている人の悩みをインタビューで初めて知ったという発言など、職場での人間関係が非常に希薄になってきている実態が報告されています。

 教育は、教育の専門家である教職員が、職場で支えあって、助け合って、向上しあって、そうして子どもが成長する姿に、時には悩み、時には喜び、そうやってできるきわめて人間的な活動です。

 それだけに、職場の中でのつながりが大事なのです。
 例えば、今の職場で悩みを相談できていますか。また、相談されていますか。

子どもと直接向き合う教職員が職場で悩む時、そこに学校と教育が変わっていく可能性があります。また、学校と教育を良くしようと思うからこそ、悩むのです。でも、一人では悩みは解決できません。みんなで集まってこそ、解決できます。

 「10万人インタビュー」。「インタビュー」するという発想自体、意味不明のばかげた発想かも知れません。また、「10万人」という数も、途方もなく大きな数字です。ひょっとしたら、本当に50年かかるかも知れません。

 しかし、職場の多忙化などで、教職員の結びつき、つまり「同僚性」が希薄になってきているという現実は、個人の教育力量の向上・メンタルへルスなどを始め教職員の問題であると同時に、確実に子どもたちの問題でもあるのです。

 全教青年部としても、「インタビュー」という形態に固執するわけではありません。あくまでも目的は、教職員の人間関係を意識的に作り出し、その元で良い教育をすること、働くことが喜びになることを目指しています。

 明日から、「インタビュー」8月の集中期間が始まります。この1ヶ月を、全国の教職員のつながりが強まる1ヶ月にしたいと思っています。 



☆こうやって取り組みます4  10万人インタビュー2003

□佐賀高は、インタビューで元気が出た

7月22日は電話で元青年部役員にインタビューをし、23日は分会に出かけてインタビューをやりました。やってみて元気がでました。詳しいことはまた改めて連絡します。青年部常任のUさんもまずは自分の職場からやろうと、その気になっています。