『全国青年教職員10万人インタビュー』

『10万人インタビュー』とは?

学校現場の多忙化が進む中で、青年教職員同士が職場の悩み、教育活動の喜び、将来への不安などを語り合う機会が少なくなってきています。
職場の管理統制の強化によって一人一人がバラバラに分断され、また初任者研修の影響もあって、青年層の組合加入が減少する中で、この傾向が顕著に表れ始めています。職場に青年組合員が少ない中で、青年組合員自身がなかなか組合を語りにくい状況も進行しています。
しかし、その反面、近年都市部を中心に大量新採用時代を迎え、私たち青年教職員自身が手を取り合い、新しい職場作りができる可能性も広がりつつあります。
このような情勢の中、私たち青年教職員自身が自分たちの置かれている現状を乗り越え、新しい職場作り、人間関係を切り開く取り組みとして、『10万人インタビュー』が始まりました。

04/12/21

2004年度各地のとりくみ


(04/10/14)

2004年度は11/24〜26(集中行動期間)です!

2004年度 全国青年教職員10万人インタビュー実施要項 

2004インタビュー用紙(PDF)ダウンロード

1、とりくみの名称

 全国青年教職員10万人インタビュー

2、実施時期

2004年11月24日(水)〜26日(金

3、とりくみの目標

@ 全青年組合員の行動参加

 A 青年教職員10万人(未組合員・組合員)へのインタビュー

 B 以上のとりくみをすすめるための活発な議論

 4、とりくみのねらい

(1)組織拡大(組合員拡大)への青年組合員の行動参加の第一歩

   話を聞くこと(=インタビュー)は、対話やよびかけへの第一段階。インタビュー項目(用紙)を準備するので「なにを話題にしよう…」と考え込むこともないし、「今日、うちの組合が全国でこんなことしてるから、忙しいと思うけどちょっとだけ協力して」と気軽に話しかけることが可能。「組織拡大≠ヨの第一歩をとりあえずふみだしてみよう」ということに、最大の重点をおきます。

2)職場の青年教職員の前に組合員としてあらわれるとりくみ

   なにかと組合や組合員の存在を知りながらも、「実は組合員から正面からはたらきかけられたことがない」という青年教職員は思いのほか多くいます。この機会に、職場の青年教職員の前に組合員≠ニしてあらわれてみましょう。また、インタビューは、アンケートや署名などと違って個人対個人の関係のなかでおこなわれるもので、より生きた関係をつくっていくとりくみです。

(3)青年教職員の要求集約と要求実現のとりくみにむけた第一歩

   インタビューした内容は、聞きながらその場でメモをとります。集めた声を生かして、職場や各都道府県で青年教職員の要求にそったとりくみや企画を考えていくことができます。

(4)青年部・青年組合員と親教組・組合員が協力できるとりくみ

 インタビューは青年組合員だけでなく、親教組・組合員だれでも参加できるとりくみです。青年教職員の組織化は、どこの組織でも焦眉の課題。青年部だけでは手のとどかない青年教職員(青年部員のいない職場はたくさんあります)へのはたらきかけを率直にお願いしましょう。とりくみのなかで、「青年教職員のことがよくわからない」という人も、なにかのヒントをえることができます。

(5)みんなでよく議論し、とりくみに参加することで、組合のことを考えてみるよい機会

   そうはいっても、一歩をふみだすのはたいへんなこと。みんなでどうしてとりくむのか∞どうやってとりくむのか∞どんなことをインタビューしてみるか≠謔ュ議論し、とりくみに参加してみましょう。そのなかで、自分たちにとっての組合の大切さや役割について、あらためて考えてみるよい機会になります。

5、とりくみの概要

(1)とりくみにむけて

 ○ 青年部の会議で論議

青年部の会議で、10万人インタビューについて論議し、みんなで「とりくみのイメージ」をつかもう。

○ 親組織との相談

   どこでも青年教職員の組織化は焦眉の課題。率直に協力をよびかけよう。

○ インタビュー用紙の作成

  全教青年部としてインタビュー用紙を作成します(項目は4つ程度)。そのまま活用してもいいし、各組織・職場で独自のインタビュー用紙を準備してもかまいません。

○ とりくみととりくみ方法の徹底

  とりわけとりくみの方法を徹底しよう。あくまで基本は「インタビュー=聞くこと」です。もちろん、人によっては組合員拡大までいってしまうかもしれませんし、話の流れでいろんなことに話題がうつってもらってかまいませんが、できるだけ「相手の話をじっくり聞いてみること」に徹しよう。なんとなくわかりにくい場合は、模擬インタビューなどで練習してみよう。

○ 行動参加の雰囲気づくり

  全教青年部として、推進ニュースの発行やメーリングリストなどを使っての交流、常任委員会から各構成組織へのはたらきかけなどをおこなっていきます。各構成組織でも、どうやったらとりくみが成功できるか、いろんな工夫をしてみよう。

○ 事前にもう一度連絡を!

  行動の前の日はみんな不安でいっぱいで、きっとドキドキしています。メールや電話でぜひ励ましあいましょう。もしかしたら、うっかり忘れている人がいるかもしれません。

(2)当日のとりくみ

 ○ まずはじめに

   まずインタビュー用紙とペンを身につけましょう。組合員が複数いる職場では、「いよいよインタビューだね!」と励ましあいましょう。

○ いざ、インタビュー!

   いよいよ実践です。落ち着いて、じっくり聞いて、必ずその場でメモをとりましょう。

 ○ 一日のおわりに

   仕事が終わったら、その日のうちに報告を。分会でとりくんだところは、感想をだしあったり、どんな声があったか交流してみましょう。たとえば、分会や支部の青年部(親組織でもかまいません)で交流会(おつかれさん会など)を設定したりするのもいいかもしれません。

(3)その後のとりくみ

○ インタビュー内容の分析

   分会・支部・都道府県・全国で、集められた声を分析しよう。

○ とりくみや企画の立案

  分析結果をもとに、要求実現のとりくみや企画を立案しよう。また、場合によっては各構成組織でインタビュー第二弾や対話にとりくんでみよう。

○ 職場(分会)を基礎に

  今回のインタビューを機会に、職場での交流をひろげよう。

6、集約(報告)

○ 全教青年部へ以下の項目を報告してください。【別途報告用紙参照】

@ 行動参加人数(青年組合員数、組合員数)

A インタビュー数

※ インタビュー内容などについては可能な限り各構成組織でまとめ全教青年部に送付してください。

B 特徴的な声

 ○ 報告:2004年12月20日(月)

7、インタビュー項目(用紙)

 ○ 別途インタビュー用紙を参照してください。

 ○ 各構成組織で、集中期間、統一質問項目や独自のインタビュー用紙を作成し実施しても構いません。


2003年度第2期は2月(一ヶ月間)です!

  2003インタビュー用紙(PDF)ダウンロード


全国青年教職員10万人インタビュー 第2期集中とりくみ期間にあたって

更新日 2003年度「10万人インタビューニュース」(タイトルと概要)
04/02/18 11 10万人インタビューin 東京(都教組・第2期)
03/09/22 10 続々と報告到着 <全群教、埼教組、秋田高>
インタビューの集約進む<新潟公高>
03/09/13 とりくみの課題が見える!10万人インタビュー2003<青森高、都教組など>
03/09/06 夏バージョン最終盤です10万人インタビュー2003<茨城高、都教組など>
03/08/21 着々と進む 10万人インタビュー2003<都教組、大阪市教>
03/07/31 10万人インタビュースローガン/こうやってとりくみます(4)<佐賀高>
03/07/29 こうやってとりくみます10万人インタビュー(3)<北海道高、富山高>
03/07/28 こうやってとりくみます10万人インタビュー(2)<大阪、群馬高>
03/07/27 こうやってとりくみます10万人インタビュー(1)<新潟公高、静岡高など>
03/07/15 今年もやります!10万人インタビュー(1)<意義と概要>
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2002年度「10万人インタビューニュース」