★南京・上海 平和の旅 「前のことを忘れず、後の戒めとする。歴史をかがみとし、未来に目を向ける。」
12月26日から30日まで中国南京・上海の旅へ参加しました。
昨年は日中戦争開始、南京事件から70年、日中国交正常化から35年の記念の年でした。
それにあわせ、南京にある侵華日軍南京大虐殺記念館をリニューアルオープンされていました。
南京事件だけでなく、日中戦争の全体がわかるように展示内容が増え、戦後の日中関係、戦後補償や名誉毀損裁判など、現在進行形の展示になっていました。
写真や映像資料が豊富になり、元日本兵の証言や提供されたもの、難民区を作ったドイツ人アメリカ人たちの資料などなど、とにかく、多方面からたくさんの資料を展示していました。
和平大鐘私は蝋人形のような展示はどうしても受け付けられないのですが、そういう展示はなく、遺骨も含め、とにかく実物、本人の証言が展示されていました。
とにかく、莫大な量の資料になっていたので、それなりに時間はとってもらいましたが、とても見きれるものではありません。
写真つきの資料集を買って帰りました。
「前のことを忘れず、後の戒めとする。歴史をかがみとし、未来に目を向ける。」
この言葉がたびたび展示のなかに出てきました。
「戒め」という言葉に今の中国の姿勢がうかがえるような気はします。
でも、歴史に学び、同じ過ちを繰り返さないことは当然です。
そして、みんなが幸せに暮らせる今とそれにつながる未来をつくっていくために
何ができるか、考えたいと思いました。
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