2003年 全国教職員学習交流集会 今回は全国から700名以上の教職員が参加、3日間の日程で東京を会場に開催されました。
九段会館での開会全体集会では、足立民舞サークルによるオープニング行事・基調報告などに続いて、一橋大教授・渡辺治氏の講演『有事法制、教育基本法「改悪」のねらい−日本はどこに向かおうとしているのか−』。現在政治・経済など様々な分野で進行しつつある「改革」が連動していることを、軽妙な話術で確実に理解する事が出来ました。
2日目(11日)からは「教職員の生活と権利」「教育条件の改善」「教育基本法を生かした学校作り」「平和と民主主義、子どもを守る地域からの共同」「明るい職場作りと組合の役割」の5つの分科会で学び・交流を深めました。
その他にも夜間中学で学ぶ仲間たちを描いたドキュメンタリー映画『こんばんは』、そして障害児の生きる喜びと悲しみを描いたアニメ『もも子』を上映する「映画の夕べ」が2日間にわたって行われ、多くの参加者の感動を呼びました。
青年教職員も多数参加しました。中でも第5分科会「明るい職場づくりと組合の役割」では、和高教青年部による「まずは『3つの勇気から−和高教青年部の挑戦−』が報告され、そのエネルギッシュな活動が多くの参加者に元気と勇気を与えました。
青年教職員交流会 8/11(月)は東京・新宿で青年教職員交流会が行われました。開催前は何人集まるか心配だったのですが、30人以上が参加し大盛況となりました。交流会という名前の通り、何よりも仲良くなることが第一。特に普段の青年の交流会と違い、全教以外の組織の青年とも交流できるのはこの集会ならでは。非常勤の教職員・初任者から、もはや自称青年部(?)の青年教職員まで幅広く、楽しく、ハイテンションで交流を深めることができました。案内してくれた現地・都教組青年部の皆さん、ありがとうございました!