| 「せんせのがっこ。」全国版 in 群馬 08年2月2〜3日 群馬のみなさん、ありがとうございました 全体会・金森俊朗さん(石川県教育文化センター所長) 「子どもの力は学び合ってこそ育つ〜ハッピーに生きるために、いま必要なこと〜」
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| 主な感想 (下記の他にも、感想の掲載を依頼中です) | |
本当にたくさんの人が全国から参加していました。普段職場ではつらいこともいろいろあるけれど、こうして「こんなにたくさん仲間がいるんだ!」と実感できるのは本当に幸せなことです。 現地群馬のみなさんが本当にこの会を成功させようとして、とても生き生きとしていたのが印象的でした。そして、群馬の青年のみなさんの間に流れる「一体感」をひしひしと感じました。きっと、群馬の青年のみなさんが、がんばって準備を重ねて、それぞれの持ち味を存分に発揮されたからなんだろうな〜。なかまってやっぱりいいな〜。とつくづく思いました。 現地群馬のみなさん、本当にお疲れ様でした。すてきな会をありがとうございました! そして全国から参加されたみなさんもお疲れ様でした! |
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特に金森先生の話、これから何十年と教員生活を送っていく自分にとって、参考にすべき点がたくさん見つけることができました。 群馬の青年部のみなさん、ほんとうにお疲れさまでした。 |
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| センセのがっこ。で「何がよかった?」と聞かれたとき、「伊藤真!」と答えたのですが、感覚的な「よかった〜」のままにしていたので、ちょっと書くことにしました。 この前、感想を書いたとき「贈り物をもらったような気分」と書きました。 というのも、そもそも憲法とはどういうものか、という話がとてもわかりやすくて、ストンと落ちる話で、それをふまえて「理想をかたってほしい」と締めくくられたからなんです。 法律は正しい。なぜなら国民多数の意思に従っているから。 国民の多数意思は常に「正しい」のか? そんなことはなくて、国民多数が過ちを犯すこともある。 だから、そのときどきの多数決でうばってはいけないのが、人権で、そのときどきの多数決でもやってはいけないのが、戦争。 これらを明文化したのが、憲法。 憲法とは国家権力を制限し、人権を保障するもの。 憲法は国家権力を制限するものだけど、多数派、強者に歯止めをかけ、少数派、弱者を守るものでもあるそうです。 そして、私たちの多くが多数派だということ。 大学まで進み、公務員として働き、「安定」した生活で、健康で・・・。
人は経験しないことはなかなかわかりません。 だから、「イマジネーションの射程を広げる努力」が大事。 ここで伊藤さんの経験を紹介されました。 米軍の実弾射撃訓練をやめてほしいというのは 危険を想像しやすく、共感しやすい。 でもパラシュート降下訓練くらいなら、しょうがないかな、と思ったそうです。 確かに、軍事訓練だし、危険はあるでしょうが、 人がヘリコプターから降りてくるくらい・・・。と。 でも、ヘリコプターから何が降りてくるかといったら、戦車や武器弾薬なんだそうです。民家のすぐそばでそんな訓練をしている。 自分のイマジネーションの射程の狭さを実感したそうです。 私もこの話を聞いたとき、伊藤さんと同じような思考をたどり、とても衝撃的でした。 要するに相手の立場に立って考えることがポイントなんですが、これはこの話を聞いただけでも、とても努力が要ることだと実感しました。 「正義の戦争はある。軍隊をもたないなんて非常識だ」 というようなことを言われるそうです。 今の非常識が100年後の常識になるはず、と堂々と訴えたい。 日本国憲法には 「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」 「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」 とあります。 自国の平和だけでなく全世界の平和をうたっている憲法。 すばらしい! しっかり学び、情熱を持ち続ける。 憲法は実践してこそ意味を持つもの。 未来を担う子どもたちに接している先生たちが理想をもち、志を高く持たないでだれが理想を語るのか。と。 レジュメを引用しながらで、貧しくなってしまいましたが、少しでも伝われば、いいなあ。 うわさ通り甘い声で、しかもわかりやすい言葉で、流れるようなお話でした。 あと5回は聞きたい! そしたら、うっとりしてるだけじゃなく、もうちょっと自分の言葉で話せるようになるかな^^; |
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明日、職場に行くのが待ち遠しくなる、そんな企画・講座でいっぱいのセンセのがっこ。でした。 久しぶりの人に会えたり、知り合い程度だったけどつながりを深め合えた人もいたり、初めて会う千葉の仲間がいたりと、それだけでも、「参加してよかったな」と思います。 中田進さんや伊藤真さんの話も、頷けることがいっぱいで、自分のこれからの生き方を考えるきっかけをもらった気分です。 講座のたびに感動して、講師の方の本を買っていたら、4冊も持って帰ることになり・・・しばらくは通勤時間を有効に使えそうです。 群馬のユニークな人たちに楽しませてもらってあっという間の2日間でした。きっと準備など、大変だったと思います。 お疲れ様でした。また、会いましょう。 |
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