中部・東海・北陸ブロック


2007年度 中部・東海・北陸ブロック学習交流集会(静岡) まとめ

 中部・東海・北陸ブロック集会(2/23-24)を静岡県で開催し、70人が参加しました。

 1日目は、安斎郁郎さんの講演「だまされない心」をおこない、「まず疑う・批判することの大切さ」について楽しく学びました。
 2日目は、フィールドワークをおこない、浜松航空自衛隊基地の広報館と、戦争遺跡を見学しました。
 広報館では、子ども用の迷彩服が売られていたり、戦闘ヒーローもののようなアピールや、クラスター爆弾の模型の展示があったりと、「だます心」のオンパレードでした。


2006年度 中部・東海・北陸ブロック学習交流集会(長野) まとめ


中部・東海・北陸ブロック集会(2/11〜12)を長野県で開催し、25名が参加しました。

1日目は、松代大本営跡地を訪問し、戦争の実相を学びました。
2日目は座禅の真髄講座、歩き方講座、学級通信講座、おやき作り講座、ヨーガ講座など、多彩で活気あふれる分科会がおこなわれました。


05/02/20

2004年度中部・東海・北陸ブロック集会 in 富山


「HRづくり」講師・丹保先生

グループエンカウンターの体験

「平和と教育について」講師・松浦先生
全教青年部中部・東海・北陸ブロック集会が1月22日から23日まで富山市で開かれました。
 1日目は、講座が2つありました。前半は、「HRづくり」というテーマでエンカウンターの演習も取り入れながら学校内における人間関係づくりについて学習しました。後半は、「平和と教育」というテーマでバラエティーに富んだ資料を使いながら、日本国憲法や教育基本法の生まれた背景や現在の置かれている状況、開かれた学校づくりについて学習しました。
 夜の交流会では、ビンゴゲームを通して、ブロック5県の先生方の交流が深まり、2次会では富山の新鮮な魚や地酒を満喫しました。
 2日目では、「教育相談」をテーマに臨床心理士の講義を聴き、その後で質疑応答がありました。講義の中で、乳児期の親の接し方が子どもの発達に大きな影響を与えることなど専門的な視点から話されました。参加者数は両日とも25人。中身の濃い学習会になりました。

04/12/21

長野高教組青年部ニュースbS・・・パワーアップ合宿、ブロック集会について【PDF】

2004年度 中部・東海・北陸ブロック集会 in 富山 開催要項【PDF】


【2004.08.27〜28】静岡高教組青年部夏合宿

1日目は都障教組青年部より講師をお迎えしての「人事考課」「性教育攻撃」など東京の情勢を学習。夜は、青年部員の家族や親組の皆さんも交えて恒例のバーベキュー大会。

2日目は静岡県評事務局長をお迎えして組織拡大の学習。「第二組合」とのたたかいを乗り越え多数派組合とした経験に感心・感動。

今年は臨教の先生も参加。夏休み最後のイベントを楽しみつつ、大いに学び、交流しました。

※詳しくは静岡高教組HP


【2004.2.7〜82003年度ブロック集会 IN 岐阜 レポート

一日目の加藤周一さんの講演会は、親組合や歴教協のみなさんとのタイアップもあり、会場は700名近い人で埋め尽くされました。「イラク戦争と日本−私たちの希望はどこにあるのか−」と題された講演。

20世紀が日本にとって戦争の世紀であったこと、イラク戦争は「大量破壊兵器」が「あるのか」「ないのか」分からないうちにアメリカが攻撃をしてはじめてしまったこと、自衛隊がイラクに行くことは「参戦」ということ、日本は20世紀のまま21世紀に突入してしまったこと、こうした過ちを何度も繰り返してきた日本。これからは、日本はどうすればいいのか・・・加藤さんのお話に聴衆は引き込まれていきました。

日本は長い目で見て、自国の安全だけを考えてはダメだ。いきなりグローバルではなく、まず中国や朝鮮半島の歴史的問題を解決すべきだ。戦後50年を無駄にしてきた日本。ドイツは世界と関わる前に、ヨーロッパとのつながりを大切にし、ポーランドとは良い関係になっている。ドイツの教科書にポーランドの歴史家が加わり、意見を出している。日本と韓国は違う。今からでも遅くない、友好的な関係をつくる努力を。

憲法は国連憲章に似ている。だから日本国憲法の精神を生かすことが大切。この精神を守れば、50年も経てば外国の意見に盲従しないで独立できるだろう。孤立してはダメだ。アジア諸国との関係を調整し、それが上手くできて、世界の平和にも貢献できる。


というような、話でした。わかりやすい言葉で心に入り込む話でした。日本はアメリカ言いなりにイラク戦争を肯定し、占領支配に加担する前に、20世紀に起こした過ちをしっかり反省・謝罪してから初めて21世紀の世界に顔向けが出来るんだ!と実感しました。

その後は、岐阜市内のイラク派兵反対パレードにも参加。寒風の中、300名で行進。これも楽しかったですね。夜はさらに多国籍料理(ベトナムなど)で舌鼓。

2日目の学習会はけん玉指導の先生の実践報告(その先生と元教え子の高校生の妙技に一同感嘆!)とLD(学習障害)の学習。自らもその障害で苦労された先生の説得力ある報告が大変勉強になりました。
「もし自分がこうした障害を持っていなければ感じられなかったこと、経験できなかったこと、考えられなかったことがたくさんある。環境が障害をつくる。文字を読めなくても、それで差別や偏見がなければ僕は障害者ではない」
と言うような言葉が印象的でした。

(岐阜教組青年部)