関東・甲越ブロック


2007年度 関東・甲越ブロック学習交流集会(埼玉) まとめ

 関東・甲越ブロック集会(10/27-28)を埼玉県で開催し、46人が参加しました。

 1日目は、埼高教と埼教組の青年部がこの間おこなっている、自分たちの実践を持ち寄って学ぶ形式の学習会をおこないました。
 その後の分科会交流では、悩みを話したり感想交流をしたりと元気をもらいました。
 2日目は、古代豚について飼育者から聞き、その豚を使用した食事を食べながら交流しました。


2006年度 関東・甲越ブロック学習交流集会(新潟) まとめ

関東・甲越ブロック集会(11/18〜19)を新潟県で開催し、40人が参加しました。

1日目は教育実践講座で学習し、2日目は被災地・山古志村を訪問、役場の人から当時のようすを伺いました。
また、集会終了後、長岡市内で参加者有志が教育基本法改悪反対の宣伝行動をおこないました。


【2005.12.3〜4】2005年度関東甲越ブロック学習交流集会(群馬)レポート

2005.12.3(土)〜4(日)

群馬県吾妻郡中之条町四万温泉

【案内チラシPDF】

【全教千葉青年部員 その1】

  関ブロ行ってきた方 おつかれさまでした。 そして行ってない方 ただいま。 今回もいろいろありました。

 楽泉園に着きバスから降りた瞬間「俺は群馬なめてた」と思いました。Tシャツ、9条パーカー、Gジャンと計3枚で望んだ私は愚かでした。その頃からぱらぱらと雪が降ってました。最初はこんなもんかくらいの雪でしたが、谺さんの講演聞き終わって外に出たら本降りでした。本降りの中みんなで納骨堂,火葬場跡,地獄谷,重監房とまわったのですが、たぶん気温は氷点くらいだったんじゃないでしょうか。きちんとAさんの助言をきいておくべきでした。

 重監房では谺さんが熱く語ってくださっているのを聞きながら自分も腹痛と戦っていました。重監房の部屋は屋根だけがあり壁はなかったそうです。だから冬はそのまま雪の壁ができ冷蔵庫のなかにいる状態になってしまうのです。ご飯は1日2回おにぎり2個とお水一杯ずつだったので、積もった雪をつかんだり、たまった雨をすくって乾きを潤していたそうです。隣の部屋とも通路を隔てて離されているので隣の人と話もできなかったそうです。まさに地獄。寒さ、空腹、孤独。こんな3重の苦しみの中に、不当な罰のために入れられるなんて人間の考えることではない、まして当時の医者がそんなことをしていたなんて信じられないことでした。

 ハンセン病についてヨーロッパでは隔離するのではなく直そうという姿勢で取り組んで成功したというのに、日本ではきちんとハンセン病と向き合わずに国の恥だとしてきたことがそもそもの間違いでそんな医者たちこそ国の恥だと思いました。
谺さんはいまでも国と闘っています。国が過去の過ちをきちんと償うまで死ねないとのことばに胸を熱くしました。また話を聞いていて被爆者の方の話を聞いたときとダブりました。夏には被爆者から、今回はハンセン病患者から生の声を聞きました。どちらも高齢者です。私たちはそういった方達から語り継ぐ義務があるなと感じました。過去の過ちについて二度と起こさないためにも私たち教師は下の世代へ(子どもたちへ)戦争、平和、人権について語り継がないといけないと改めて思いました。

 2日目の文化祭も楽しかった。長巻き寿司をつくりました。5,60人いたんでしたっけ。みんなで「せーの」で巻いて、うまくまっすぐ寿司が伸びているのを見て感動しました。そしておいしかった。みんなで取り組むっていいですよね。感動分かち合えて。何よりも最後に歌の発表ができてよかったです。翼をください、冬景色、ジングルベル、象列車を歌いました。その中でも象列車は初めて歌った曲ですが盛り上がりますね。歌っていて気持ち良くなりました。群馬の吾妻教職員文化祭に全国の青年教職員が集まり、ともに歌う。よかったですね。みんなでハモれて、気持ちを一つにして、分かち合えて、感無量でした。

 今回関ブロに参加できたことを本当にうれしく思います。普通に仕事していたら全国の仲間と交流することなんてできないですからね。あらためて組合入ってよかったなって思いますよ。交流だけでなく、学びもあり、仲間とともに自分を高められる。これからもいろいろなことにどんどん参加していきたいと思います。


全教千葉青年部員 その2】


 12/3,4に群馬で関東甲越青年教職員学習交流集会が行われました。
 群馬の皆さん、大変お世話になりありがとうございました! ホント,久しぶりに、すべてがよくって充実した〜!!って感じの2日間でした。
 それもひとえに群馬の皆さんのおかげです。それぞれの場面で違う人が出てきて、司会や案内をしてくださいました。交流会でも,初めて合わせるとは思えないほど、かっこよく和太鼓の演奏をしてくださったり、民舞を見せてくださったり、「みんなで準備をしてきたんだな〜」という感じでした。

 また,私達をあたたかく迎えてくださって、とてもリラックスして楽しむことができました。まさに「日頃の労をねぎらい,交流する」という関ブロでした。宿もよくてですね〜、川の流れに自然の近さを感じ、露天風呂と言いながら壁しか見えなくて、がっくりなことが多いのに、叶屋旅館は目の前に道があって、川があって、山があって、びっくりするくらいの“露天風呂”でした。 脱衣所から外でこれにもびっくりしましたが、程良い湯加減で時折吹く冷たい澄んだ風が心地よかったです。

 1日目午後はハンセン病療養所「栗生楽生園」の谺(こだま)雄二さんの講演と園内見学でした。講演では主にハンセン病に関する歴史的な話でした。園内見学では納骨堂、火葬場跡、地獄谷、重監房を回りました。楽生園に着いたときから雪が降っていました。見学の時は少し強くなっていました。亡くなってからも家族が遺骨を引き取りに来なかった患者さんの骨が納められている納骨堂を見ていて、患者さんの苦しみはどれほどのものだったのか、私の想像をこえていて,息が詰まるようでした。冬はもっともっと寒くなる療養所で、家族から引き離され、限られた敷地に隔離され、一生出ることができなかった方々・・・。 新緑の季節の香り,熱い太陽に濃い緑できらきらする木々、紅葉の美しさ,雪化粧した山々。四季折々の美しさに囲まれた療養所での日々は周りが美しければ美しいほど、切なくて。

 
ハンセン病が治る病気とわかってからも 偏見差別は残り、隔離政策は強化されていったそうです。それは戦争を押し進める勢力が、患者を「民族の恥」とした考えからだそうです。万世一系の天皇を君主とする日本には「強く立派な日本人」は必要でも、ハンセン病にかかった人のように皮膚を侵された「醜い日本人」はいらない、ということなんでしょうね。戦争中はハンセン病に限らず、障害者も同性愛者も虐げられました。

 
その差別の法的根拠となっていた「らい予防法」がつい10年前の1996年まで今の日本に存在したんです。患者絶滅政策の実践として行われていた「断種」も1992年まで続いていた。つい10年前までです。患者さん達の平均年齢は70歳をこえ、次々と亡くなっておられます。隔離政策などによって侵され続けた人権を取り戻し、政策の見直しを怠ってきた国に謝罪を求め、今も闘っておられます。絶望的な環境でもあきらめず、長く長くたたかってこられたこだまさんたち。すごいです。命を救うはずの医者が療養所所長としてしてきた患者に対する行いや社会から受けてきた差別。学んでその後どう生きていくのかが大切だと改めて考えました。

【2005.3.28】2004年度関東甲越ブロック学習交流集会レポート

2005.2.11(金・祝)〜12(土)

千葉県千葉市幕張

【案内チラシ2PDF】 【当日の模様はこちら】


【2004.8.22】全教千葉青年部再建総会

8/22(日)に全教千葉青年部再建総会を行いました!ぱちぱちぱち(^^)

青年部員7人。(東葛2人,船橋4人,千葉1人)
お客さま3人。(全教から、都教組から、千葉の私教連から)
そして委員長はじめ中執の先生たちが5人来てくださいました。

初めて会う青年部のメンバーもいたので、ゲームを入れ、交流しながら、じわじわ,ニコニコと2時間を過ごしました。

《総会では・・・》 【高橋委員長、全教の佐藤さん、
情勢学習で青木書記長より】
1.高橋全教千葉委員長あいさつ

2.全教から歓迎のあいさつ
  (全教中執佐藤さん)

☆誕生日の輪をつくろう(ゲーム)

3.今の教育情勢学習

☆アップ・ダウン・キャッチ(ゲーム)

4.これからの青年部活動について話し合い

5.青年部体制決め(部長・副部長等)
「何かやれば変えられる!そういう情勢の中での再建」

 プロ野球のオリックス・近鉄の合併話が出て、強引な1リーグ制への移行話がすすむことに対して、選手会が動き、ファンと一緒になって署名活動が進んでいる。
千葉では、教員採用試験で「講師経験者の特例」として年齢制限がこれまでの36才未満から41才未満にひきあげられ1次試験から一般・教職教養が免除となった。
厳しい現状はあるが、それに対して黙っていては変わらないけれど、何かやれば、行動すれば変えられる!こういう情勢に確信を持って、活動して欲しい。

「労働組合は“要求を実現するところ”」 

「若い仲間が増えてうれしいよ!」

自分たちの生活と権利を守り、教育実践者として成長することにも力を注ぎ、無理はしないようにがんばって!
 
【青年部体制】 副部長より
青年部長、副部長、会計を決めました。
千葉、東葛、船橋から1人ずつ入っています♪
千葉青年部、栄えある復活の日に参加できて、まことに幸せです。立ち上げたからには、皆様のご協力が必要ですし、自分も副部長という大役の名に恥ぬよう頑張りたいです。どうぞよろしく。


【これからの青年部活動について】
今後もやりたいことを出し合ってやっていこう!

☆「みんなで教材研究」の日を持とう!
勤務時間内ではできていない“教材研究”。各自持ち寄って、おしゃべりしながら、知恵をもらいながら、やってみよう!

☆月1回の食事会は続けよう!
今までやってきた食事会は同年代の人と気兼ねなくしゃべられる貴重な場。これは続けよう!


☆来年は被爆60周年、平和の取り組みを!

来年の夏まで自分たちにできる平和の取り組みをやってみよう!

☆全国・関東の集まりで学習と交流を!

10/16・17は大阪でパワーアップ合宿
 2/11・12は千葉で関東甲越ブロック学習交流集会
 みんなで参加しよう!関ブロは実行委員も募集中。





【2004.2.21〜22】関東甲越ブロック 学習交流集会 in TOKYO
「世界の子ども平和像」を囲んで
一日目は「平和と教育 その歩みとこれから」というテーマでの浅羽晴二先生の講演。夜は楽しく交流しました。
二日目は靖国神社遊就館・戦災資料センター・第五福竜丸展示館のフィールドワークを行いました。みんなが集まり学習した、充実した二日間でした。

本当のことを学ぼうとする努力、本当のことを見抜く目、本当のことを伝える表現力。

今回のブロック集会の自分の中でできあがった、私の座右の銘です。学ぶ機会を逃さないこと、しっかりと吸収すること、それを発信すること。続けていきたいと思います。次の世代の子どもたちに平和な世の中を渡せるように、自分は何をすべきなのか、どう伝えるべきなのか考えようと思います。

以下、参加者の方の感想(抜粋)です。
★       ★
●浅羽さんのお話は明快で、戦後教育の流れが本当に全部連動していることがよくわかりました。「心のノート」の目的=「奉仕」の心を育てることのねらいはやはり「戦争のできる国づくり」なんですね。

●「民主的な教育の現場を君たち青年にひきわたせなかったことに慚愧の念をもっている」教科書問題、平和教育、組合活動に力を注いでこられた浅羽先生がそんなふうにおっしゃったことに、涙がわいてきた。「今、私たちも、できることをしっかりやっていかなければ、次代からのそしりをまぬがれない」と沖縄の亀山先生が言っていたことを思い出しました。
●ご自身の受けた戦中教育の体験と、戦後の組合での実践と、浅羽先生には経験に基づいた説得力のある話を頂けました。1950年代にも大きな危機(憲法・教基法の)があり、それを乗り越えて来たことが分かりました。戦後の歴史もよくわかりました。状況は厳しくなっていますが、状況を冷静に見つめ、おかしいことには声をあげていくことが必要と感じました。
 「世界子ども平和像」の運動について、高校の時から平和活動をしていたことは、その行動力に敬意を表したいです。また平和のために動いている高校生がいることは頼もしいです。
 遊就館は本当に恐ろしい建物です。敗戦だったあの戦争も、アジアを植民地支配から解放した、という一面しか強調されていないですね。でも、逆に子どもにはこの展示のおかしさを見抜く力をつけさせ.よう、という意欲も湧いてきます第五福竜丸のことは、戦争のことと比べれば、話題になることが少なかったので、あまり考えたことがなかったのですが、大きな問題を含んでいることに目が向きました。アメリカにしろ、日本にしろ、国家は国民のことを何だと思っているのか、小さな国の人々のことを何と思ってるのか、と感じました


●日頃、何となく、「変だぞ、おかしいぞ」と感じていることが、今なぜ起こっているのか、その裏付けをいただいたように思います。浅羽先生のお話学問とは“問いを学ぶ”のだという言葉がとても印象に残っています。日々の忙しさの中で、問題意識を持つことを忘れないように、もっともっと勉強したいと思います。情報が氾濫している中で、知らない、ということの恐ろしさ、正しい情報を自分で選び取ることの大切さを改めて実感しました。知ったつもりにならないよう、今日を機にもっと勉強を深めたいと思います。とっても盛りだくさんの内容でしたが、できればもっとゆっくり見たかったです。二日間、ありがとうございました。


●学習会や集会に来るたびに、前向きに活動されている方の言葉や姿にエネルギーをもらっている自分がいます。また浅羽先生の話を聞き、改めて教基法の精神に、そして平和教育の大切さに確信を持ててありがたかったです。日々、忙しさに、そしてまた現場で少数派であるため、「自分の方が変なのかなあ」という思いに飲み込まれそうになるのですが、学習のおかげでまた胸のうちにある思いを熱くしてもらえたきがします。また、子どもの学習権についての話がよかったです。あの言葉をかみしめて、日々の実践の中で具現化していきたいと思いました。
 第五福竜丸展示館で、お父さんの死をなげくお子さんの写真に涙が出そうになりました。リアルに死や悲しみをイメージできたからだと思います。でも、その思いは、東京大空襲で亡くなった「10万人」という数字を見ても、10万倍にはならない…。数字の向こうにある、リアルな事実を子どもたちに伝えていくことの難しさと大切さを考えさせられました。
 靖国神社を訪れ、見事にその策にはまっている若者や子どもたちがいる事実を重く受け止めました。その重さという点で、命より重いものはないということを教室で子どもたちが実感できるようにしたいと強く思いました。子どもたちがどんな美しい言葉にもだまされないように…。自分の命を自分のために輝かせることができるように…。



●都合が合わず、七生養護学校の報告と浅羽さんのお話だけを聞きました。自分は特殊学級を担当しているので、七生養護学校の話は身近に感じました。何らかの形で応援していきたいです。 浅羽さんのお話では、戦前〜現在までの経緯をふまえた平和教育について学べてよかったです。特に実体験も色々とお話しして下さったので、とても分かりやすかったです。このような機会が得られてよかったです。ありがとうございました。

●黙っていると、何もかも今の政府の思うままになってしまう。教育基本法が名目だけになってしまうことのないように、親たちとも手を組んで、取り組んで行こうと思う。


●今まで自分にとっての東京大空襲の意味をそれなりに考えてきたつもりでした。資料センターを見学して、もっとくわしくこのテーマに取り組みたいと思いました。夜の交流会で、「自分は何ができるか」ということが提起されましたが、東京大空襲を掘り下げて、実践を組み立てることこそ、自分がやるべきテーマだと痛感しました。第五福竜丸の問題は今まできちんと学んだことがありませんでした。この事件に関わったいろいろな人の生き方を知って、授業かしていきたいと思います。



●靖国神社はまず、広大な敷地と巨大な鳥居が威圧的で怖いくらいでした。遊就館では「死ぬ」ということがとても軽いことのようで、沖縄で「命どぅ宝」とくり返し聞いたあの言葉を思い出して、悲しくて、くやしくて、やりきれない気持ちになりました。戦災センターや第五福竜丸は、自分がずっと東京で育ったのに、あまりよく知らなかったので、自分がもっと勉強しなくては、と思うとともに、子どもたちを連れて行きたいと思いました。お世話になりました。ありがとうございます。


●これまで靖国神社はけ嫌いしてしっかり学習していません でした。しかし今回の学習会で、ちゃんと見て(学習して) 、正しく批判できなければいけないと思いました。 「世界子ども平和像」も見れてよかったです。昨年、高校生の平和集会に参加をして、「世子平」の存在は知っていましたが、どこにあるのか分からなかったので…。高校生 が自ら立ち上がって平和を訴えていく、こうした運動を私たちも支えていかなければならないと改めて強く思いました。第五福竜丸も初めてでした。今日だけではなかなか見切れなかった部分も多いので、また来る機会を作りたいと思います。現地のみなさん、どうもありがとうございました。



●二日目からの参加でした。今の正直な感想は、「もっと勉強しなければならない…」ということでした。まだまだ知らないことがたくさんあります。日本人である以上、私たちは日本が昔、どのようなことをしてきて、今に至るのかしる義務があると思います。そして、次世代を担う子どもたちに私たち現場教員が、何を子どもたちに伝えることができるのか、私たちはもっとたくさん勉強して、子どもたちに伝えていかなければならないと思いました。


●私は、戦争のことについて、小さい頃何も学んでこなくて、やっと昨年修学旅行の引率(沖縄)に行くので事前学習をして、日本でも地上戦があったことを知ったくらいなのです。今回時間も短くもりだくさんだったので、少々消化し切れていませんが、少しずつ少しずつ学んで、自分のものにしていけるようにしたいと思っています。皆さんと一緒だと分かりやすく、真実を教えて頂いてありがたいです。


★                ★

たくさんの方から感想をいただき、とても嬉しいです。
それと同時に、みなさんの豊かな感性がすてきだなあ、と思います。
私も色々なことを吸収するアンテナや感じ取る感性をきちんと磨いて起きたいです。

教室の中で、できる平和教育を考えて、実践したいなあと改めて思いました。
(都教組青年部)  

2004.1.31〜2.1 都教組青年部「元気いっぱく」レポート

東京都日野市で、「元気いっぱく2004」が大好評のうちに終わりました。

1日目の全体講演、交流会、2日目の分科会、全体講座。本当に充実した会になったと思います。当日加入2名、というすばらしいお知らせも入りました。参加者のみなさん、ありがとうございました。そして、企画・準備に関わってくださったみなさん、ありがとうございました。

今回、残念ながら参加できなかったみなさんも来年はぜひぜひご参加下さい!待っています!

報告を兼ねて、自分の感想、みなさんの感想をお知らせしたいと思います。

森沢さんの話を聞き、パレスチナの真実を学びました。
写真のもつ力、真実を知ることの大切さ、偏った報道への怒りを感じました。
本当のことを見抜く目、知る力は常に持ち続けたい、そう思いました。
今だからこそ、森沢さんの話が聞けてよかったと思います。

森沢さんは、交流会にも残って頂きました。とってもおもしろい方で、話もとても盛り上がりました。
交流会の料理は地元の、とってもおいしい料理屋さんの方が腕によりをかけて作ってくれました。

おいしい料理に舌鼓をうちながら、ゲームで盛り上がったり、新規組合加入があったり、
三線の演奏がはじまったり、平和のことについて語り合ったり、エイサーを踊り始めたり、
10万人インタビューをしたり…。

とっても楽しかったです。新しい友達もできました。嬉しいです。

2日目は、分科会。
みなさんが、いろいろ動いてくださったおかげで、私も分科会に最初から最後まで参加させて頂きました。
私は、マット運動の分科会に出ました。

クマさんや、キリンさんになって、歩きながら、手のひらをきちんとつく、ということをおさえたり、
その状態で首を中に入れたり、あげたりすることで、体がどのような感覚になるのかという、
体のメカニズムを自分の体で感じたりしました。

「側転ができない…」と言っていた参加者の方が二人いましたが、講師の方のプログラムの中で、
みるみる上達していく姿は圧巻でした。お二人とも、最後には、美しい側転(側方倒立回転)ができるよう
になりました。すごかったです。

私も、ヘッドスプリングができるようになりました。自分でもびっくりしました。
体操選手みたいです。ふわあっと自分の体が回る感覚、「できた!」という喜び、
本当に気持ちよかったです。

跳び箱の指導や補助のしかたも教えて頂きました。時間がもっともっとほしかったです。楽しかった!

全体講座は、教育基本法について全教の山口さんからお話していただきました。
「とてもわかりやすかった」「知らず知らずのうちにあれよ、あれよと決まっていく。
そんな中で今回の話が聞けてよかった」と感想にもありました。

私も山口さんのお話はパワーアップ合宿の時に聞いて、とてもわかりやすく、目からうろこがぽろぽろ
落ちていったのを覚えてます。子ども、保護者とともに、教育基本法を生かしていく方法を、自分にできる
ことから始めたいです。

全体の参加者は、130名を超えました。「関ブロで会いましょうね。」と言ってくれた初参加の方もいました。
他県から参加してくれた方もたくさんいました。とてもとても嬉しいです。

ここからどんどん仲間の輪がひろがるといいです。また、みんなでがんばっていきたいです。
本当に、ありがとうございました。

(実行委員・都教組青年部)

2004.11.22〜23 埼教組青年部 秋の学習会 「センセのがっこ。」感想

★参加者の感想

22,23日はとても秋らしい気持ちのよいお天気でした。お天気もよかったのですが、
埼教組青年部「センセのがっこ。」に参加して心も晴れやかに楽しく学べてよかったです(^^)

埼玉のみなさん,お疲れさまでした。ありがとうございましたm(_)m

分科会は「子どもの発達と性教育」「保護者との関わり方」「現代の子ども分析と詩の指導」に出ました。

「性教育」では子どものふれている情報、おかれている環境を、中学生が愛読している雑誌やコンビニで
買える雑誌を見せてもらい、かいま見せてもらいました。

正直「うげっ!」と思いました。

子どもは何で「性交」を学ぶかという調査では1位が雑誌なんだそうです。

雑誌だけが情報源や環境ではありませんが、子どもの状況をよくつかんで性教育の「ネグレクト(大人の
都合で子どもに必要な養育や教育を与えない放置怠慢のこと)」にならないようにしなきゃ!と思いました。

「性教育」は敷居(?)が高いと思っていましたが、子どもと一緒に学んでいきたい!と思えました。

「保護者との関わり方」では、参加者のベテランの先生が「1回だけだから愛おしい」という母親の言葉を
紹介してくれました。

この子の小学1年生という時は1回だけ。小1のこの子と過ごせるのも1回だけ。
だから,失敗も喜びもみんな愛おしい。と。

教師もそうじゃないかって。今,目の前にいる子どもたちと今の年齢で過ごせるのは1回だけ。

講師の先生は「感じ方の違いはあっても,同時代を生きていて同じものを見ていて,直面する課題は同じ
だから子どもと一緒に考えていける,同志になれる」と。

子どもと「同じ志を持つ“同志”」になれるなんて、なんか,新鮮でした。
私は今,小2の担任ですが、あの子たちと「同志」かと思うとなんか,子どもの見方が変わります。

あと子ども,親と心地よい関係をつくるのに3つのことに気をつけてきたそうです。

@親とは奥歯にものが詰まったようにではなく すっきり,はっきり,さわやかに話すこと。

A教師は約束や時間にだらしないことがよくあるが 市民的道徳,社会的規範はきちんとすると
  いうこと。何でも3分前に!だそうです。

B子どもを子どもにとって不合理な不利益なことから守る!

「詩の授業」は ユーモア詩を作ろう!ということで、ずっと笑いながらの分科会でした(^^;)

長くなったのでこれしか書かなかったけど、詩の授業もすごくよかったんですよ!

そしてなにより1番感じいったのは、一緒に参加していたベテラン先生たちのあたたかさです!

まなざしも話もなんていうかあったかいんです!

うまく言葉にできませんが「いいなあ〜」って感じ(笑)

長くなってごめんなさーい。とってもよかったんです(^^)

ありがとうございました!

2003/11/1(土)〜2(日)

 全教青年部パワーアップ合宿2003  in  SAITAMA

盛況の内に終了!詳しくはこちらを!