2007年度 近畿ブロック学習交流集会(滋賀) まとめ
近畿ブロック集会(11/17-18)を滋賀県で開催し、延べ180人が参加しました。
1日目は、分科会と作家の雨宮処凛さんのトークショー「生きづらい日本社会の先にあるもの」がおこなわれました。
2日目は、関西勤労者通信大学の中田進先生の「現代(いま)教師として生きるということ」をテーマに講演、最後に再度分科会をおこないました。
2006年度 近畿ブロック学習交流集会(和歌山) まとめ
近畿ブロック集会(11/18〜19)を和歌山県で開催し、189人が参加しました。
1日目は、フリージャーナリストの久保田弘信さん・坂本卓さんによる対談「報道されないイラク」をおこないました。
2日目は分科会にわかれ、教育実践についてのレポート報告をもとに学習を深めました。
【2005.10.8〜9】2005年度ブロック集会レポート(in 京都)
昨日・本日の2日間、近畿ブロック青年教職員学習交流集会が京都で開催されました。地元京都のみなさん、心温まる企画をありがとう。お世話になりました。
8月の実行委員会の様子 |
1日目は全体会。村山士郎さんの「失敗からの出発」と題した講演では、様々な困難にぶつかりながらも、仲間や周りの人に支えられて頑張っている若い教師の姿が、リアルに語られました。自分にもよく似た経験が有り、その都度たくさんの人に支えられて頑張って来れたこと、改めて思い起こす機会になりました。私は今年で青年部を卒業します。この先、若い先生たちを温かい目で見守りながら、ともに成長できる関係を作ってけたら、と思います。
講演の次のお話も深く心に残りました。突然の免職処分を受け裁判を闘っている京都の先生からの訴えでした。夏の全国教研の時にもお話をお聞きしました。どんな気持ちでおられるのか、聴いているうちに、人を人とも思わない当局のやりかたに激しい怒りを覚え、二度とこのような人を出してはならないと感じました。先生の1日も早い職場復帰が実現することを願わずにはいられません。
2日間に渡って7つの分科会に分かれて討論をしました。私は教員評価の分科会に参加しました。大阪の仲間がレポートを発表し、来年から画策されている評価の賃金への反映のこと、職場や青年の反響などを報告しました。全教や京教組本部の先生からも助言を得て、問題意識を共有できたと思います。
少しだけ大阪の話をします。行政当局は来年度から評価の賃金への反映を計画しています。また『主席』『指導教諭』なる新しい職を設置し管理強化を狙っています。併せて障害児教育に携わる教員の調整額の全廃(全国でも初めて)の方針を打ち出しています。
近ブロの分科会に出て感じたことは、これらの攻撃をトータルで捉えること、そして職場に伝え共通認識を作ることの大切さです。どれも複雑で分かりにくい仕組みです。この「分かりにくさ」が当局の狙いです。地道に学習して語る取り組みをしていきたいです。
1日目の夜の交流会はとても楽しかったです。京都の仲間が楽しい企画を用意してくれて、参加者も関西独特ののりで大いに盛り上がりました。六甲おろしの替え歌で平和への思いを歌い、9条にカンパイもできました。大阪からの参加者にも、この日初めてお会いする人もいて、夜遅くまでいろんな事を語り合いました。
2日目の最後は、初めて参加した人の感想と、来年開催の和歌山の仲間へのエールで閉会しました。閉会後、河原町三条に移動して、「憲法・教育基本法を守ろう」と訴えて宣伝行動を行いました。ビラ配布や署名に加え、仲間がリレートークで思いを訴えました。最後にみんなの熱い思いに力をもらい、有意義な2日間を締めくくることができました。
私自身、近ブロは初任の時から1度欠席しただけで今回で12回参加しました(2周まわって京都開催は3回目です)。この場でたくさんの仲間と出会い、いろんな事を学ぶことができました。今回も大阪の中の新しい仲間との出会いもありました。京都のみなさんの、子どもたちと仲間たちへの熱い思い、平和への強い願いにふれることもできました。一応今回で青年部は卒業ですが、心は近ブロの青年の仲間に寄り添って行きたいと思います。そして自分にお手伝いできるようなことがあったなら、またご一緒させて下さい。みなさんありがとうございました。
(大教組青年部・全教青年部副部長)
05/02/20
第16回青年フェスタ
ここに仲間がいる だから明日もがんばれる
2/26(土)〜27(日) 於:箕面観光ホテル
詳しくはこちら(実行委員会HP)へ!(申し込みもできます)
【2004.2.21】和教組 ヤングジャンボリー in 上富田
04/03/31
「教育はみんなの力で」と、義家先生
2月21日(土)、ヤンキー先生こと、北星学園余市高校教諭義家弘介氏を招いての「ヤングジャンボリ−2004 in 上富田」の取り組みが行われ、1100人参加で大成功を収めました。
ヤングジャンボリーは、青年教職員が「集って、語り合って、学びあう」ために、企画された取り組みです。主人公は、青年教職員。
8月から準備を始め、実行委員会を組織し、運営・進行も青年部の手で行なわれました。
義家先生は、テレビで見るよりもっとガッツがあり、また、すばらしいスピリッツの持ち主。講演では、自身の生い立ちから、現在の学校での奮闘ぶりなど、ユーモアも交えながら、真剣に語ってくれました。教師を目指そうと思ったのは、「死に掛けている僕に『あなたは私の夢だから死なないで』と看病してくれた安達先生」「この人の後に続こう」と決意。「今は僕を変えてくれた人たちに対する恩返し」と、北星学園の教師になり、土日は全国を講演してまわっています。もち論、学校は絶対やすまない。「昨日も3時まで会議でした」と笑いながら話す義家先生。
質問コーナーでは、「テレビのヤンキー先生についてはどう思うか」の問に、「ヤンキー先生は全くだめな教師で、常に周りの教師集団に支えられている。教育は独りではできない」と答えてくれました。
義家先生もすごいですが、義家先生を支える北星余市の教師集団もすごいです。
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夜はむろべで大交流会 (和歌山県教職員組合 青年部) |
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【2004.2.7〜8】和高教 第19回青年講座
04/03/03
去る2月7日(土),8日(日)と,1泊2日の日程で第19回青年講座が開催されました。初日は写真家の久保田弘信先生をお招きし,『マスコミでは伝えられなかったイラク・アフガニスタン戦争の真実』というタイトルで講演を頂きました。
この日は親組合主催である春闘討論集会の最終日でもあり,討論集会に参加された先生方も多数出席され,執行部の予想を上回る超満員の講演となりました。イラクから帰国して数日後の講演で,最新のビデオを上映しながら語られた内容は,報道の本質や戦争の正体に迫る内容であり,まさに命懸けで戦場を駆け抜けた人間でなければ伝わらない,感動と迫力に満ちた空間を提供して下さいました。
マスコミを介して我々に伝わってくる『事実』とは一体何なのか。戦後統治されているイラクの現状,自衛隊派兵により変わりゆくイラク国民の日本への意識…。伝わらない『真実』。作られた『認識』。戦争とは何なのだろう…。様々な思いが駆け巡る中,3時間に及ぶ講演が瞬く間に過ぎ去っていきました。
久保田先生には,その後,夕食交流会や,さらには2次会,夜中の1時まで我々につきあって頂き,大変貴重な時間を過ごす事ができました。
久保田先生も参加された夕食交流会では,参加者が交流を深め合う中,K高校のN先生をお招きしてマジックショーを披露して頂きました。プロ級の手品で,まさに驚きの連続。会場は参加者全員の歓声と拍手の渦に包まれました。
2日目は例年分科会でしたが,本年度は趣向を変え,全体会としてW高校のT先生に『沖縄を語る!』のタイトルで,年末に参加した全教青年部主催の沖縄平和研修の報告をして頂きました。修学旅行で行った事のある沖縄ですが,マスコミではシャットアウトされ伝わらない『真実』について,熱く語って頂きました。『To see is to believe.』。百聞は一見に如かずという言葉ですが,この意味について深く考える機会を持てたと思います。
最後にT高校のU先生による実習講座『給与明細を作ってみよう!』。私たちは自分の権利や賃金についてあまりにも知らなさすぎるのということが実感できた講座でした。教職員の給料は果たして高いのか。賃金カットは当然なのか。深く考えさせられたと思います。
2日間通して大変密度の濃い内容の青年講座だったと思います。講演して頂いた先生方,参加された皆さん,どうもお疲れ様でした。
(和高教青年部長)
【2003.10.11〜12】2003年度ブロック集会レポート
全国のブロック交流会の先陣を切って、近畿ブロック青年教職員学習交流集会が10月11・12日の二日間、今年は兵庫県神戸市で開催、無事終了しました。
参加者は約160名。おおいに盛り上がりました。
今回の目玉はなんといっても、、、、、
初日の講演会「だからあなたはだまされる〜科学の目で世界・平和・青年を見れば〜」(立命館大学教授 安斎育郎 氏) です。
人は、自分が理解できないことが起これば、超常現象に思いがちで、批判的に物事をとらえられなくなる。自分で考えることをやめてしまうことは危ない。ただ、人は「理性」をもってしまったから、部分的に知っていることで、物事全体を判断しやすくなり、見誤ることにつながりやすい。という話を、手品など交えながら話してくれました。
そうそう、ABO式血液型の性格判断なんかも、文化的暴力の観点から話してくれました。
続いて、ALTを交えた教職員のシンポジウム。
そして、翌日と二部構成の各種分科会と盛りだくさん。
交流会もいつもの近畿のノリでみんながしゃべりまくり?。すごい盛り上がりでした。
閉会総会では、「こんなに自分の意見を大事に聞いてくれることに感動しました。たくさん交流できてよかったです。」と感想を言ってくれた初参加の人のように、それぞれにいっぱい元気をもらった集会でした。
当日はもとより、それまでの計画準備等でお世話いただいた兵庫のみなさん、ご苦労様でした。
来年は、大阪開催。。。
大変だぞ〜
っと、ともかく無事大盛況で終了。
近畿各地から神戸に集った160名のみなさん!
二日間でもらった元気で、また来週からこどもたちの学校づくりに奮闘しましょう。
おつかれさまでした。
(レポート=近畿ブロック担当常任委員)